ホーム 〉オプトアウトによる研究へのご協力のお願い
オプトアウトによる研究へのご協力のお願い
緑内障の点眼薬を使用しており、まぶたに光をあてる治療(IPL治療)を受けられた方へ
当施設では、緑内障の点眼薬を使用しており、まぶたの脂の分泌の異常(MGD)に対してまぶたに光をあてる治療(IPL治療)を受けられた方を対象とした下記の臨床研究を実施しています。この研究対象に該当する可能性のある方で、ご自身の診療情報を研究目的に使われることを希望されない場合は、下記のお問い合わせ先にご連絡下さい。利用の拒否を申し出られても何ら不利益を被ることはありません。
用語の説明
- 施設責任者:当施設の責任者を指し、施設における管理責任を負います。
- 研究代表者:本研究の計画・実施・データ管理等を統括する責任者を指します。
- MGD(マイボーム腺機能不全):目の不快感、ゴロゴロ感、目の乾き、重い感じ、涙が出るなどの症状があります。また、まぶたのふちにある脂の出口が広い範囲で詰まり、まぶたを押しても脂が出にくい、または正常よりも濁っていたり、粘り気の強い脂が出たりすることがあります。
施設名:医療法人社団瑶哲会 島崎眼科
施設責任者:院長 島﨑 潤
- 研究課題名
- 緑内障点眼薬を使用している MGD患者に対する IPL 治療の効果に関する後方視的研究
- 研究代表者
- 医療法人社団瑶哲会 島崎眼科 院長 島﨑 潤
- 本研究の目的
- これまでの診療で得られた情報(カルテや検査結果など)を用いて、緑内障の点眼薬を使用している方で、MGDに対して行われたIPL治療が、どの程度効果があるか、また安全に行われているかを調べることです。
また、目の表面の炎症や、まぶたの状態がどの程度改善するかについてもあわせて調べます。 - 調査データ該当期間および対象
- 2022年12月21日から2026年7月3日の期間に、当施設で緑内障の点眼薬を使用しており、IPL治療を受けられた方を対象とします。
- 研究の方法
(使用する試料等) - 当施設で収集されたデータは、「株式会社士道」により統計解析されます。解析に使うデータは、年齢、性別、眼科検査結果、前眼部写真※1等です。※1:前眼部写真とは、目の表面(黒目や白目)やまぶたの状態を評価するために撮影された画像です。
- 情報の他の医療機関への提供および提供方法
- 当施設では「ルミナス・ビー・ジャパン株式会社」へ個人情報が分からない状態で加工されたデータを提供しています。また、研究成果については、同社が研究開発、学術活動又は製品に関する情報提供等の目的で利用する場合があります。本研究で使用する情報は既存の診療データであり、研究対象者さまに新たな負担が生じることはありません。前眼部写真は、氏名等の個人を直接特定できる情報を除いた状態で解析に使用します。
- 個人情報の取り扱い
- 本研究で利用するデータからは氏名や住所等の研究対象者さまを直接特定できる個人情報は削除いたします。データ上ではすべての研究対象者さまは個人情報が分からない状態で加工されており、プライバシーに関する情報が外部に漏れることがないように適切に管理し、漏えい等が生じないよう最大限努めます。また、研究成果は学会等で発表を予定していますが、その際も研究対象者さまを特定できる個人情報が使われることはありません。
- 倫理審査状況
- この研究を実施するにあたり、倫理的妥当性と科学的合理性が株式会社士道臨床研究倫理審査委員会で詳細に検討され問題のないことが確認されました。
・倫理審査委員会審査終了日:2026年9月24日
・倫理審査管理番号:S20260831-1 - 本研究の資金源
- 本研究は「ルミナス・ビー・ジャパン株式会社」からの資金提供により実施されます。また、「ルミナス・ビー・ジャパン株式会社」から研究に使用するデータの提供に対して、症例ごとに対価(1症例あたり25,000円)を受け取ります。さらに、本研究で解析対象となる診療には、「ルミナス・ビー・ジャパン株式会社」より無償で貸与された機器が使用されています。これらの利益相反は適切に管理されています。
- お問い合わせ先
- 具体的な研究内容を知りたい、あるいは、今回の研究にご自身の診療情報を使用することを希望されない場合には、下記の問い合わせ窓口までご連絡ください。
電話:03-3589-3518 担当者:院長 島﨑 潤 - 情報の利用開始予定日
- 2026年10月24日(掲載開始日から1か月後)
- 情報の管理責任者
- 医療法人社団瑶哲会 島崎眼科 院長 島﨑 潤
作成日:2026年9月24日 第1.1版