資格・専門

角結膜疾患
角膜移植
ドライアイ
難治性眼表面疾患
翼状片

医学博士
日本眼科学会専門医指導医
難病指定医
身体障害者福祉法指定医
Best Doctors in Japan 2024-2025

所属・学会

東京歯科大学(名誉教授)
視覚健康財団(代表理事)
日本眼科学会(評議員)
日本角膜学会(評議員)
ドライアイ研究会(世話人)
円錐角膜研究会(名誉会員)
日本組織移植学会(評議員)
American Academy of Ophthalmology
Association for Research in Vision and Ophthalmology
Cornea Society

略歴

慶應義塾大学卒業後、ハーバード大学留学を経て東京歯科大学眼科で勤務。2006年より同大学眼科教授。角膜移植を始めとする角膜疾患の診断と治療を専門として勤務。2023年より島崎眼科院長。

• 1982年 慶應義塾大学卒業
• 1985年 済生会神奈川県病院眼科
• 1987年 ボストン大学、及びハーバード大学付属Eye Research Institute of Retina Foundation留学
• 1992年 東京歯科大学眼科講師
• 1999年 東京歯科大学眼科助教授
• 2006年 東京歯科大学眼科教授（2023年3月まで）
• 2023年 東京歯科大学眼科名誉教授
• 2023年 医療法人社団瑶哲会島崎眼科院長

資格・専門

ドライアイ・緑内障・近視

医学博士
眼科専門医
ボトックス認定医
元慶應義塾大学非常勤講師（ドライアイ）外来

所属・学会

かもい眼科大山院院長
千代田区立番町幼稚園・番町小学校・東京都立日比谷高等学校校医

日本眼科学会
日本緑内障学会
日本近視学会
ドライアイ研究会
日本シェーグレン症候群学会
Kyoto Cornea Club会員

略歴

慶應義塾大学病院並びに関連病院で眼科の診療・手術の研鑽を積み、2007年に大学に帰室後は約14年にわたりドライアイ専門外来を担当し臨床・研究を行ってまいりました。
ドライアイを研究テーマに、2013年には医学博士を取得、2013年ドライアイリサーチアワード受賞、第7回日本シェーグレン症候群学会奨励賞を受賞いたしました。
2019年より島崎眼科に着任し、眼科専門医として培った経験を生かし、前眼部から後眼部まで幅広い疾患への対応が可能です。また、ご高齢の方や基礎疾患のある方でも病診連携を行いながらfollow upさせていただきます。

• 2000年 東海大学医学部卒業
• 2000年 慶應義塾大学病院眼科入局
• 2002年 国立病院機構埼玉病院眼科
• 2004年 立川共済病院眼科
• 2007年 慶應義塾大学医学部眼科学教室助教
• 2019年 島崎眼科院長
• 2020年 慶應義塾大学医学部眼科学教室非常勤講師
• 2023年 島崎眼科副院長
• 2025年 かもい眼科大山院院長

資格・専門

網膜硝子体分野(Surgical and Medical Retina)
再生医療

医学博士
眼科専門医
光線力学的療法(PDT)認定医
臨床指導医(第22-39号)
日本抗加齢医学会専門医

所属・学会

藤田医科大学東京先端医療研究センター
臨床再生医学講座羽田クリニックアイセンター教授

日本眼科学会会員(代議員)
日本糖尿病眼学会(常務理事)
日本網膜硝子体学会(理事)
日本抗加齢医学会(副理事長)
日本炎症再生医学会(評議員)
日本再生医療学会

略歴

慶應義塾大学医学部を卒業し、慶應義塾大学病院・東京都済生会中央病院などにおいて、網膜硝子体手術および白内障手術に習熟した。眼科(網膜分野)の基礎研究を行うために慶應義塾大学医学部生理学教室に国内留学したのち、慶應義塾大学病院眼科に戻り専任講師として、黄斑上膜や黄斑円孔・糖尿病網膜症などに対する網膜硝子体手術、および加齢黄斑変性などを対象とするMedical Retina分野の診療および研究を行った。米国のHarvard Medical Schoolに留学経験を持つ。2020年からは、慶應義塾大学医学部眼科学教室特任准教授、2023年からは藤田医科大学東京先端医療研究センター臨床再生医学講座羽田クリニックアイセンター教授として診療・研究を続けている。2014年からは、島崎眼科における診療活動も行い、クリニックと基幹病院間の医療連携にも努めている。

• 1992年 慶應義塾大学医学部卒業
• 2004年 慶應義塾大学学位(医学博士)取得
• 2008年 慶應義塾大学医学部眼科学教室専任講師
• 2009年 慶應義塾大学医学部眼科学教室網膜細胞生物学研究室チーフ
• 2011年 北海道大学非常勤講師
• 2016年 Harvard Medical School留学 Visiting Scholar
• 2020年 聖路加国際病院眼科部長
• 2020年 聖路加国際大学研究教授、臨床教授
• 2020年 慶應義塾大学医学部眼科学教室特任准教授兼任
• 2020年 藤田医科大学医学部臨床再生医学講座主任教授
• 2023年 藤田医科大学東京先端医療研究センター臨床再生医学講座羽田クリニックアイセンター教授

資格・専門

角結膜疾患（ドライアイから重症性角結膜疾患まで）
角膜再生医学

医学博士
日本眼科学会専門医指導医
難病指定医
身体障害者福祉法指定医
ボトックス認定医

所属・学会

北里大学医学部眼科学教授
北里大学北里研究所病院病院長補佐眼科部長
慶應義塾大学医学部眼科学教室客員講師

日本眼科学会
日本角膜学会
日本角膜移植学会
日本眼科手術学会
日本抗加齢医学会(評議員)

略歴

私は約3年間、米国フロリダ州マイアミに留学し、角膜再生医療の研究に携わってまいりました。
専門は角膜の細胞生物学ですが、この分野は近年めざましい発展を遂げています。
羊膜移植、培養角膜上皮シート移植、培養口腔粘膜上皮移植、培養角膜内皮細胞移植など、さまざまな新しい治療が次々と臨床応用され、現在では保険診療として受けられるようになってきました。
本務先である北里研究所病院(港区)でも、これらの治療が必要な患者さんに手術を受けていただける体制を整えております。

• 1995年 金沢大学医学部卒業
• 2000年 名古屋大学医学部医学研究科博士課程修了
• 2000年 東京歯科大学市川総合病院眼科角膜フェロー
• 2002年 Ocular Surface Center(Miami, FL, USA研究留学)
• 2005年 東京歯科大学市川総合病院眼科講師
• 2007年 慶應義塾大学医学部眼科学教室専任講師
• 2016年 北里大学北里研究所病院眼科部長
• 2018年 北里大学北里研究所病院院長補佐
• 2021年 北里大学医学部眼科学準教授
• 2024年 北里大学医学部眼科学教授

資格・専門

白内障、屈折矯正手術、眼形成

医学博士
眼科専門医
難病指定医
身体障害者福祉法指定医
ICL認定医

所属・学会

医療法人社団慶翔会飯田橋眼科クリニック院長
麹町幼稚園・小学校・中学校眼科学校医

日本眼科学会
日本眼科手術学会
日本白内障屈折矯正手術学会
日本白内障学会
日本眼科アレルギー学会
日本老視学会
千代田医師会

略歴

眼科入局後、多くの出張病院で様々な眼科疾患を担当しながら、手術の経験を積み、大学帰室後は先天性や難治性の白内障症例を担当し、大学病院におけるLASIKの導入から執刀を行った。多焦点眼内レンズについては、臨床治験から関わっている。現在もクリニックでの診療に加えて、地域医療への貢献として学校医を担当しながら、大学での外来と手術も担当している。新生児から高齢者、前眼部から網膜硝子体疾患までオールラウンドな診療ができる。

• 1994年 東海大学医学部卒業
• 1994年 慶應義塾大学医学部眼科学教室入局
• 1996年 国立霞ケ浦病院、佐野厚生総合病院、大和市立病院
• 2000年 慶應義塾大学医学部眼科学教室
• 2002年 新葛飾病院
• 2008年 東京歯科大学水道橋病院眼科
• 2015年 医療法人社団慶翔会両国眼科クリニック
• 2020年 東京歯科大学水道橋病院眼科臨床講師
• 2020年 医療法人社団慶翔会飯田橋眼科クリニック院長

資格・専門

小児眼科

眼科専門医
医学博士

所属・学会

日本眼科学会
網膜硝子体学会
小児眼科学会

略歴

慶應義塾大学眼科学教室に入局後、慶應義塾大学病院及び国立成育医療研究センターにおいて、小児から成人まで、また一般的な疾患から希少疾患まで多彩な臨床を勉強いたしました。ハーバード大学ボストン小児病院で4年ほど未熟児網膜症、加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症などの網膜疾患の治療を中心に研究しておりました。2025年より島崎眼科にて診療を行っております。

• 2015年 慶應義塾大学病院初期研修医
• 2017年 慶應義塾大学医学部眼科学教室入局
• 2018年 国立成育医療研究センター眼科医員
• 2020年 慶應義塾大学医学部眼科学教室助教
• 2022年 ハーバード大学医学部ボストン小児病院 Research fellow
• 2025年 慶應義塾大学医学部医学博士取得
• 2025年 慶應義塾大学医学部眼科学教室特任助教